ゴッホの絵は生前に1枚しか売れなかったとか。ピカソやルノワールのように大成功を収め、経済的にも恵まれた画家とは対照的です。最後は自殺で生涯を閉じたゴッホ(※諸説あり)の荒々しいタッチは、その不遇を打破するかのように躍動的に見えます!

ゴッホ展のミュージアムショップに並んでいた『ゴッホ原寸美術館 100% Van Gogh!(小学館)』は、彼の筆触を原寸大で観賞できる、絵画“等倍フェチ”用の珍しい本です。自分もオルセー美術館で、なんとか筆触を写真に収めようと試行錯誤するほどの等倍フェチだし、まさかそんなニーズに応える本が出版されるなんて~(笑)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ゴッホ原寸美術館 100% Van Gogh! [ 圀府寺 司 ]
価格:3240円(税込、送料無料) (2017/11/6時点)

【フランス・パリ旅行記 その5】オルセー美術館 編

今回の展覧会の趣旨は、ファン・ゴッホのジャポニスム。その影響を浮世絵と並べ見ようというものです。モネもそうだけど、日本贔屓なところに親近感を覚えてしまいます。あと常盤貴子さんの音声ガイドを借りたのは大正解だったかも!フランス旅行の前に、NHK『旅するフランス語』をよく見ていたから、同じ雰囲気で観賞できました。

美術展『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢@東京都美術館』に続き、『ゴッホ~最期の手紙~』も観てきました。世界中のアーティストの手により“動く油絵”として描かれたアニメーション映画です。一見の価値あり!

取り敢えずネットで席を予約したら、まさかこの日がTOHOシネマズ上野のオープン日だったとは知りませんでした(紙兎ロペの開館告知は他劇場でもよく見てたけどね~ヘッヘッヘッ)