【タイ・バンコク旅行記 その6】インスタ映えしそうな、フォトジェニック・スポット!
ワット・パクナム
5階のガラス仏塔と、プラネタリウムのような天井画は異彩を放っています!
建物の中には、博物館などもありました。
ピンクガネーシャ(ワット・サマーン・ラッタナーラーム)
巨大なピンクガネーシャ!靴を脱いで踏み台の上に立ち、手前に立つネズミの片耳を塞ぎ、もう片耳に願い事を囁くと、ガネーシャに願い事を伝えてくれます。
寺院には、ピンクガネーシャ以外にも、オブジェが沢山あります。
ガネーシャ裏側の入り口から中に入ると、宝飾品のお土産屋さんがありました。
王宮・エメラルド寺院(ワット・プラ・ケオ)
タイで最も美しく、きらびやかな寺院。
とにかく沢山の人がいて賑やか。
本堂には、エメラルドの仏陀像があります。
ねはん寺(ワット・ポー)
全長46m、高さ15mの涅槃(ねはん)仏と、タイ式マッサージで有名な王宮寺院。
足の裏には仏教の世界観を現した108の図が、螺鈿細工で描かれています。
涅槃仏は見られませんが、夜は人影も少なく、ライトアップされた仏塔がとても綺麗です。
暁の寺(ワット・アルン)
10THB硬貨にも描かれる、白くて美しい仏塔のワットアルン。
尖った仏塔には、途中まで登る事ができます。
チャオプラヤー川を、渡し船や水上バスで渡ってアクセス。
バンコク市内
パーク・ハイアット&オークラ・プレステージ・バンコク近くに、メカニカルな恐竜像がありました。
タイでは、人が亡くなった場所や霊が現れると言われているスポットに、シマウマ人形を置く風習があるそうです。
バンコク市内を散歩すると、様々なインスタ映えスポットに遭遇しますね。
次ページはギャラリー